相手のLINEアイコンで印象が変わった経験
37.2%
原典本文に調査期間の明示なし
婚活中の調査回答者(男女全体)
この記事のポイント
- 婚活中の調査回答者の37.2%が、相手のLINEアイコンにより会う前・交際前の好感度や印象が変わった経験を回答した。「何度もある」9.8%と「たまにある」27.4%の合計。
- 異性からの見え方を意識してLINEアイコンを設定しているとの回答は34.0%。「少し」25.6%と「かなり」8.4%の合計。
- 異性からの見え方を意識せずLINEアイコンを設定しているとの回答は66.0%。
- LINEアイコンによる印象変化の経験を回答した女性の割合は44.0%。
- LINEアイコンによる印象変化の経験を回答した男性の割合は34.4%。
- 好印象を受けるアイコンとして、本人の顔が分かる写真を挙げた回答は34.0%。
- 好印象を受けるアイコンとして、ペット・動物の写真を挙げた回答は23.2%。
- 好印象を受けるアイコンとして、風景・建物の写真を挙げた回答は22.7%。
- 女性回答者の59.0%が、男性の過度に加工された写真で印象が悪くなる・許容しにくいと回答した。
37.2%が測ったのは、会う前の印象の変化
IBJ結婚みらい研究所が2026/10/08に公表した調査では、相手のLINEアイコンで会う前や交際前の印象が変わった経験を回答した人が37.2%でした。経験が何度もある人9.8%と、たまにある人27.4%を合わせた値です。
質問は印象が変わった経験を聞いています。好印象に変わった場合だけを数えた値ではなく、画像を変更した本人の交際率や成婚率も測っていません。女性の回答は44.0%、男性は34.4%でしたが、男女別の回答人数が示されていないため、差の統計的な確かさは判断できません。
「意識して設定」と「印象が変わった」は別の質問
異性からどう見られるかを意識してアイコンを設定している人は34.0%、意識していない人は66.0%でした。意識している割合は、少し意識する25.6%と、かなり意識する8.4%の合計です。
この設問は自分の設定時の意識、37.2%の設問は相手の画像を見た経験を聞いています。二つの集計の重なりは示されていません。「意識しない人ほど印象を悪くする」といった人物像や、何人が設定を変えるべきかを、割合の差から推定することはできません。
写真の好みは、実際に会う結果と切り分ける
好印象を受ける画像として本人の顔が分かる写真を挙げた回答は34.0%、ペット・動物は23.2%、風景・建物は22.7%でした。一方、女性の59.0%は、男性の過度な加工写真で印象が悪くなる・許容しにくいと回答しています。
これらは画像への評価を尋ねた結果です。同じ人に写真を変えてもらう実験や、その後の交際を追う結果ではありません。マチトレ編集部の見方では、写真の好みを知る材料にはなっても、特定の写真を使えば出会いが増えると約束する根拠にはなりません。
誰の回答か分からない部分も、数字と一緒に読む
原典本文が示す対象は婚活中の男女です。調査時期、募集方法、地域、回答人数、設問ごとの分母、画像の好みを聞いた設問が複数回答かどうかは記載されていません。割合から人数を逆算したり、選択肢の割合を合計して全体の構成とみなしたりすることは避けます。
アプリ利用者だけの調査とも示されていないため、アプリ別の違いや利用者全体への広がりは分かりません。連絡先のアイコンを考えるときは、相手への印象についての回答と、実際の関係の進展を分けることで、37.2%を写真選びの成功率に読み替えずに使えます。
調査概要
- 指標の定義
- 婚活中の調査回答者の37.2%が、相手のLINEアイコンにより会う前・交際前の好感度や印象が変わった経験を回答した。「何度もある」9.8%と「たまにある」27.4%の合計。
- 調査主体
- 株式会社IBJ(IBJ結婚みらい研究所)
- 資料名
- 婚活中の4割が“LINEアイコンで好感度が変わった”経験あり!好印象・NG画像の傾向が判明
- 実施期間
- 原典本文に調査期間の明示なし
- 地域・対象
- 婚活中の調査回答者(男女全体)
- 回答数
- 原典に記載なし
- 調査方法
- IBJ結婚みらい研究所による婚活中の男女への質問調査。募集方法・抽出方法・実施媒体は本文で確認できない
- 調査公表日
- 2026/10/08
出典・原典
出典:IBJ結婚みらい研究所「婚活中の4割が“LINEアイコンで好感度が変わった”経験あり!好印象・NG画像の傾向が判明」(2026/10/08公表)。原典の公開数値・設問条件を基に、マチトレ編集部が独自に整理・加工しました。原典の文章・図表・画像は転載していません。

