異なる都道府県の相手との成婚
42.5%
2025年成婚者
2025年にIBJ結婚相談所ネットワークで成婚した国内在住9,258組
この記事のポイント
- 異なる都道府県に住む相手との成婚は42.5%。
- 異なる地方ブロックに住む相手との成婚は全体の6.5%。
- 県外成婚3,936組のうち84.7%は同じ地方ブロック内。
県境を越えることと、地方をまたぐことは別
IBJ結婚みらい研究所が2026/10/16に公表した集計では、2025年に成婚した国内在住9,258組の42.5%が異なる都道府県の相手との組み合わせでした。県外成婚3,936組の84.7%は、同じ地方ブロック内です。
原典は全国を10地方ブロックに分け、異なる地方に住む相手との成婚を遠距離と定義しています。この区分の成婚は全体の6.5%でした。県外という行政区分だけで、会うための移動負担まで同じとは判断できません。
検索範囲は、県名と通いやすさを分けて考える
出会いの範囲を考える際に参考になるのは、同じ県内かどうかだけでは生活圏を表せないという点です。マチトレ編集部の見方としては、アプリなどで相手を探すときも、普段の移動経路や会える頻度を話し合う視点につながります。
ただし、この調査はアプリの距離設定を変えた実験ではありません。検索範囲を広げれば成婚しやすくなる、別地方でも同じ負担で会える、といった効果は確認していません。
成婚した組の内訳から、距離別の成功率は出せない
分析はIBJ結婚相談所ネットワークの成婚記録に基づきます。女性会員の記録を基準に組単位で集計し、相手の居住地が不明な組や海外在住者を含む組を除いています。
活動中の人や成婚しなかった人を含む距離別の母数は、この結果にはありません。42.5%や6.5%は成婚した組の構成比であり、県外・遠距離それぞれの成婚率ではありません。日本全体やアプリ利用者全体の傾向へそのまま広げずに読む必要があります。
調査概要
- 指標の定義
- 異なる都道府県に住む相手との成婚は42.5%。
- 調査主体
- 株式会社IBJ(IBJ結婚みらい研究所)
- 資料名
- 結婚相手は同じエリアの人がいい?実は4割が「県外の相手」と結婚していた!今どきの“遠距離婚活”の実態。
- 実施期間
- 2025年成婚者
- 地域・対象
- 2025年にIBJ結婚相談所ネットワークで成婚した国内在住9,258組
- 回答数
- 9,258組
- 調査方法
- 活動記録の集計。9,543組から相手の居住地不明148組・海外在住を含む137組を除外。女性会員の記録を基準にカップル単位で集計
- 調査公表日
- 2026/10/16
出典・原典
出典:IBJ結婚みらい研究所「結婚相手は同じエリアの人がいい?実は4割が「県外の相手」と結婚していた!今どきの“遠距離婚活”の実態。」(2026/10/16公表)。公開数値と定義を基にマチトレ編集部が独自に整理・加工。原典の文章・図表・画像は転載していません。

