この記事のポイント
- タップルと富士急ハイランドは2026年8月31日、遊園地デートをテーマにした共同企画を発表した。
- 発表では、タップル会員等を対象とした遊園地での参加型イベントを今後開催すると案内している。
- 20代男女2,033人を対象にした共同調査で、遊園地デート経験者の70.9%がその後の関係が進展したと回答した。
- 全回答者への設問では、2回目のデートや交際へつなぐのは簡単と答えた人が41.2%だった。
遊園地デートを共同研究
タップルと富士急ハイランドは2026年8月31日、遊園地デートをテーマにした共同プロジェクト『恋の加速研究所』を発表した。アプリの新機能ではなく、調査結果の発信と利用者が参加する対面企画を構想する取り組みだ。発表時点ではイベントの具体的な開催日や応募方法は示されていない。
70.9%が答えたこと
両社の発表によると、調査対象は20代の男女2,033人。富士急ハイランドのメール会員510人とタップル会員1,523人を含む。遊園地・テーマパークで気になる相手などとデートした経験者に、その後の関係を尋ねたところ、70.9%が『距離が縮まった』『交際した』『結婚した』のいずれかを選んだ。一方、全回答者への別の設問では、出会った相手と2回目のデートや交際につなげることが簡単だと考える人は41.2%だった。
数字の読み方
遊園地デートの良さとしては、47.0%が一緒に叫んだり笑ったりして緊張が解けること、46.6%が相手の自然な表情や周囲への気配りを見られることを挙げた。ただし経験者への自己申告であり、遊園地に行ったこと自体が交際を生んだとは結論できない。今回の企画で注目したいのは、アプリ内で出会った後の関係づくりを現実の体験へ広げようとしている点だ。


