この記事のポイント
- タップルは2026年10月9日、富士急ハイランドと9月12日に開いた交流イベントの結果と11月7日の次回催しを発表した。
- タップル会員・富士急ハイランドのメールマガジン会員から2,341人が応募し、選ばれた男女28人が参加した。
- 最後のアンケートで「このあとも話したい相手」の第1・第2希望が合ったペアは7組14人で、参加者28人の50%だった。
- 参加者はグループで2種類のアトラクションを体験した。飲食店内で2台のカメラによる表情解析と2カ所の録音による発話解析を行った。
- カメラで測定可能な人の着席時の笑顔判定の割合は開始時13.9%、終了時24.9%。音声から発話が検出された時間の割合は84%から98%になった。
- 11月7日の夜に富士急ハイランドを特別開放する交流イベントを予定し、対象チケットの購入者に参加を限定する。チケット販売は10月9日18時開始と告知した。
本文
タップルは10月9日、富士急ハイランドと9月12日に開いた交流イベントで、参加者28人のうち7組14人の希望が合ったと発表した。11月7日には、夜の園内を参加者向けに開放する催しを予定している。
「50%」が表すのは、その後も話したい相手との一致
9月のイベントには、タップル会員と富士急ハイランドのメールマガジン会員から2,341人が応募し、選ばれた28人が参加した。グループで2種類のアトラクションを体験し、最後に、その後も話したい相手を第1・第2希望で回答する企画を行った。
同社が示す50%は、希望が合った7組14人を参加者28人で割った割合だ。恋人関係が始まった割合や、応募者全体の成果を表す数字ではない。
会話と表情の変化は、計測条件と一緒に読む
園内の飲食店では、2台のカメラで表情を、2カ所の録音で発話を解析した。測定可能な参加者が着席していた時間に占める笑顔判定の割合は、開始時13.9%から終了時24.9%へ。発話が検出された時間の割合は84%から98%になったという。
今回の発表は、同じイベントの前後を比べたもの。対照群は示されておらず、この比較だけでアトラクションの効果や一般的な交際成功率を確定することはできない。
11月7日には、対象チケットの購入が必要
夜の貸切イベントには、対象チケットを購入した人が参加できる。交流エリアやゲームなどを用意し、販売は10月9日18時に始めると告知した。先行販売で完売すれば当日券を販売しない場合があるため、参加を考える人は販売ページの受付状況と条件を確認したい。


