この記事のポイント

  • リンクバルは2026年10月26日、machicon JAPANのプライバシーポリシーを同日付で一部改定すると告知した。
  • 告知では、同意した利用者のメールアドレス、電話番号、性別をハッシュ化してMeta、Google、TikTokの各広告事業者へ提供する場合があると説明した。
  • 目的は自社広告の配信、配信対象の調整、広告効果の測定。提供先所在国として米国とシンガポールを挙げた。
  • 改定後のチケット購入画面の同意項目にプライバシーポリシーを含め、広告向け提供は同意した利用者だけを対象にすると告知した。
  • 提供停止を希望する場合はプライバシーポリシー記載の問い合わせ先へ連絡するよう案内した。

本文

街コンジャパンを運営するリンクバルは10月26日、広告プラットフォーム事業者への個人データ提供について、プライバシーポリシーに説明を新設すると告知した。チケット購入時に確認する同意項目も変更する。

広告配信と効果測定に利用

同社の告知によると、対象は同意した利用者のメールアドレス、電話番号、性別。ハッシュ化したうえで、Meta、Google、TikTokの各広告事業者へ提供する場合がある。目的には、自社広告の配信、配信対象の調整、広告効果の測定を挙げた。

提供先の所在国は米国とシンガポールとして、各国の制度や提供先の措置についても記載すると説明している。

購入時の同意内容を確認

改定日以降のチケット購入画面では、利用規約、参加条件、注意事項に加え、プライバシーポリシーへの同意を求める項目へ変更するとした。広告向けのデータ提供は、この同意を得た利用者だけが対象となる。

同社は、提供の停止を希望する人に対し、プライバシーポリシーに記載した窓口への連絡を案内している。チケットを申し込む際は、参加条件とともにデータの利用・提供についての説明も確かめたい。

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