この記事のポイント
- Match Groupは2026年10月21日、インド内務省のIndian Cybercrime Coordination Centre(I4C)とロマンス詐欺の啓発で連携すると発表した。
- Tinder、Hinge、The Leagueがそれぞれの利用者に詐欺の兆候と相談先を案内する。
- 案内は会話を急いで他の手段に移すことへの注意や、投資・送金の勧誘などを扱う。
- インドでの被害報告先として全国サイバー犯罪報告ポータルと電話1930を案内している。
本文
Match Groupは10月21日、インド内務省のサイバー犯罪対策機関I4Cと、ロマンス詐欺の啓発で連携すると発表した。Tinder、Hinge、The Leagueの各サービスを通じて、利用者が不審な兆候に気づき、相談先にアクセスできるよう情報を届ける。
送金や投資の勧誘に注意
案内では、知り合って間もない相手が会話を急いで別の手段に移そうとする場合や、投資話・送金を持ちかける場合などを扱う。関係を築いてから金銭を求めるケースにも触れ、相手を確かめながら時間をかけて判断するよう促す。
インドの報告窓口を案内
発表は、インド国内のサイバー犯罪報告ポータルと電話窓口1930も案内している。この窓口はインド向けであり、日本の相談先を示したものではない。
今回確認したのは運営会社による啓発キャンペーンの発表だ。各サービスのすべての新機能が同時に提供されたとは断定していない。


