この記事のポイント
- エニトグループは2026年7月10日にSNS上のなりすましを告知し、8月14日に更新した。
- 従業員を名乗るメッセージが外部サイト登録、認証費用・保証金の支払いを促す。
- 運営元はSNSのDMで利用者へ連絡や金銭要求をしないと説明。リンクにアクセスせず通報・ブロックを案内した。
実在の運営会社名を使った誘導
エニトグループは2026年7月、同社やwith、Omiaiの従業員を装うSNSメッセージが確認されたと知らせた。告知は8月14日に更新されている。運営元が挙げた手口は、指定された外部サイトへの登録誘導と、認証費用やデートの保証金などを名目にした支払い要求だ。
運営元の連絡方法と異なる点
エニトグループは、withとOmiaiの利用者へSNSのダイレクトメッセージを送り、金銭の支払いを求めることはないと説明している。運営会社名を名乗るアカウントから届いても、肩書きだけで正規の連絡と判断しないことが大切だ。
メッセージを受け取ったら
公式の案内は、不審なリンクを開いたり返信したりせず、利用中のSNSへ通報して送信元をブロックするよう求めている。被害が生じた場合の相談先として、警察相談専用電話「#9110」も示した。案内は特定の偽アカウント名やURLを列挙していないため、個々のメッセージについては公式サイトの窓口から確認できる。


