この記事のポイント
- IBJ結婚みらい研究所は2026年10月26日、結婚相手に求める要素についての調査を公表した。
- 2026年10月8〜15日のオンライン調査で、IBJ結婚相談所ネットワークの会員2,888人(男性2,021人、女性867人)が回答した。
- 相手を選ぶ際に重視する要素は人柄・性格85.3%、価値観54.8%、容姿・見た目50.8%。複数回答のため合計は100%を超える。
- 経済力・年収を重視する割合は女性57.0%、男性7.3%。女性の人柄・性格は81.5%。
- 理想と条件が異なっても結婚したいと思える決め手として、一緒にいて自然体でいられることを男性77.9%、女性78.4%が選んだ。
- 最終的な相手選びでフィーリングと回答した人は15.9%、どちらかといえばフィーリングは60.8%、合計76.7%。
本文
IBJ結婚みらい研究所は10月26日、結婚相談所ネットワーク「IBJ」の会員2,888人を対象に、結婚相手に求める要素を尋ねた調査を公表した。相手を選ぶ際に重視する要素は、「人柄・性格」が85.3%で最も多かった。
重視する条件は複数回答
「人柄・性格」に続いたのは「価値観」54.8%、「容姿・見た目」50.8%だった。複数回答のため、これらの項目は同時に選ばれ得る。
「経済力・年収」を選んだ割合は女性57.0%、男性7.3%だった。一方、女性でも「人柄・性格」は81.5%が選んでいる。各回答者の優先順位や、複数の要素をどのように組み合わせて判断したかは、これらの数字だけでは分からない。
理想と異なる場合の決め手
条件が理想と異なっていても結婚したいと思える決め手では、「一緒にいて自然体でいられる」を選んだ人が男性77.9%、女性78.4%だった。また、最終的に相手を決める際の「条件」と「フィーリング」の設問では、「フィーリング」と「どちらかといえばフィーリング」を合わせて76.7%だった。こちらは重視する要素を複数選ぶ設問とは異なる。
調査は2026年10月8〜15日にオンラインで実施。回答者は男性2,021人、女性867人で、IBJの結婚相談所ネットワーク会員に限られる。結婚を希望する人全体を代表する値や、実際の成婚を予測する結果としては扱えない。

