この記事のポイント

  • 台湾の內政部戶政司が2026/06/10に公表した戸籍登録集計では、2026年5月の婚姻登録は計11,559組。異性間11,171組と同性間388組の合計である。
  • 台湾の內政部戶政司が2026/07/10に公表した戸籍登録集計では、2026年6月の婚姻登録は計7,210組。異性間6,956組と同性間254組の合計である。
  • 台湾の內政部戶政司が2026/08/10に公表した戸籍登録集計では、2026年7月の婚姻登録は計7,150組。異性間6,898組と同性間252組の合計である。

戸籍登録を3か月の原典で確認

台湾の内政部戸政司は、戸籍登録資料に基づく月次統計を公表している。2026年5月の婚姻登録は11,559組、6月は7,210組、7月は7,150組だった。5月分は6月10日、6月分は7月10日、7月分は8月10日にそれぞれ公表された。対象は結婚の希望を尋ねたアンケートではなく、各月に登録された婚姻の組数だ。

同性間の婚姻も合計に含む

各月の内訳は、5月が異性間11,171組・同性間388組、6月が異性間6,956組・同性間254組、7月が異性間6,898組・同性間252組。上記の月別合計は両方を含んでいる。国や地域によって婚姻統計の対象と登録制度は異なるため、日本の統計と数字だけを直接比べることはできない。

月ごとの増減の読み方

5月から6月には4,349組減り、6月から7月には60組減った。ただし、3か月の登録件数だけでは、季節や登録日の選び方による変動と、長期的な婚姻の動きを区別できない。婚姻への意欲や政策の効果を示す数字として扱わず、台湾の内政部が公表した月別の戸籍登録数として読む必要がある。

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