この記事のポイント

  • 超楽長寿株式会社は2026年6月5日、全国の50〜79歳の未婚男女を対象にした恋愛・パートナー観調査を公表した。後続の自社解説は回答者を2000人と記している。
  • 同社の公式お知らせは中・高孤独層が9割以上と案内し、自社の7月の追報では94.0%と記している。内訳の詳細はこの二つの公式ページからは確認できない。
  • 同社の後続解説は恋人・パートナーを求める・いたら嬉しいとの回答が60.2%、現在新しい交際相手を探す人は3.8%と記している。

運営元が未婚者の意識を調査

ハハロルを運営する超楽長寿株式会社は2026年6月5日、全国の50〜79歳の未婚男女を対象とする調査を公表した。同社が後に公開した自社解説では、回答者を2,000人と記している。原発表は、回答者の9割以上が中・高孤独層に当たると説明した。同社の7月の追報では、この割合を94.0%としている。

パートナーへの関心と活動には差

同社の後続解説によると、回答者の60.2%は恋人・パートナーが欲しい、またはいたら嬉しいと回答した。一方、現在新しい交際相手を探している人は3.8%だった。関心のある人の全員が活動しているわけではないが、この二つの数字だけで活動しない理由までは分からない。

数字の対象を確認

これは運営会社が公表した未婚の50〜79歳の回答であり、日本の同世代全体を示す公的統計ではない。運営元サイトのお知らせ・追報には、孤独層の細かな内訳や設問方法の全体が示されていない。94.0%という値を、全員が同じ強さの孤独を感じていることや、アプリ利用の効果として読むことはできない。

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