「非喫煙カップルが多い」と「喫煙者が不利」は同じ数字ではない
- 対象期間
- 2025年版白書
- 対象
- IBJの喫煙状況登録済み成婚カップル
IBJの登録データでは成婚カップルの93.6%が双方非喫煙でした。一方、男性の飲酒区分別成婚率は飲む群38.4%、飲まない群28.7%です。前者は成婚したカップル内の構成比、後者は退会者を含む割合で、意味が異なります。

IBJの登録データでは成婚カップルの93.6%が双方非喫煙でした。一方、男性の飲酒区分別成婚率は飲む群38.4%、飲まない群28.7%です。前者は成婚したカップル内の構成比、後者は退会者を含む割合で、意味が異なります。
ブライダルネット会員379人の回答では、準備が10分未満の男性は51.1%、30分以上の女性は36.7%。服のシワなどを清潔感の欠如と答えた割合は男性41.9%、女性73.4%でした。印象に関する回答で、準備の効果を示すものではありません。
IBJの体重登録済み成婚女性9,542人では、45〜49kgが2,935人、50〜54kgが2,821人でした。この人数分布は、各体重帯の成婚確率ではありません。体重登録のある女性会員32,619人のBMI別成婚率も、分母と集計条件を分けて読む必要があります。
社人研の20.2%と厚労省の2025年婚姻48万9,119組を掛けても、年間のアプリ婚数は計算できません。対象・期間・出会い方の定義が違う二つの公的資料から、分かることと分からないことを整理します。
第17回出生動向基本調査では、最近結婚した初婚どうしの夫婦がネットで知り合った割合が前回の11.0%から20.2%に上がりました。一方、未婚者の結婚意向は男女とも前回より下がっています。二つの数字が測る人と、「ネット」の範囲を分けて読みます。
2025年のSNS型ロマンス詐欺の認知件数は5,645件で、前年同期より1,821件多い。同期間のSNS型ロマンス詐欺の被害額は546.4億円で、前年同期より145.5億円多い。警察が認知した被害の集計として読む。
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